与謝野町議会 2022-12-15 12月15日-08号
できるだけ、幾地区の負担軽減のためにも、それから念のために言うときますが、よその公民館は知りませんが岩屋の公民館は、区民がいろんな、それぞれのボランティアの団体、いろんな方々が行って清掃はしております。それは申し上げておきます。
できるだけ、幾地区の負担軽減のためにも、それから念のために言うときますが、よその公民館は知りませんが岩屋の公民館は、区民がいろんな、それぞれのボランティアの団体、いろんな方々が行って清掃はしております。それは申し上げておきます。
具体的な候補地が決まりましたら、改めて区民の皆様方にお知らせをさせていただきたいと考えています。 次に、3点目のご質問、奥地などの支流を改修することはできないかにお答えをいたします。ご質問の支流とは、三河内奥地線沿いの水路のことであると思ってございますが、議員ご案内のとおり、平成4年度に策定をいたしました基本計画に基づく改修計画では五つの支流整備の計画がございました。
今後におきましても、自治区活動と行政の関係性につきましては、やはり対等な立場で様々な区民の皆様方の問題解決に当たっていく、あるいは地域の活性化を目指していくために、私たちとしてできる支援を見いだしていくということが基本になろうかと思っています。
この2年間、コロナ禍の影響で毎年行われた行事、地蔵盆とか子供祭り、また区民運動会等が中止となっております。それにより、自治会内の交流が少なくなっております。その結果、より一層自治会離れが生じているんではないかと判断いたしております。
だから2週間後にあるんなら各校区民が皆知ってて当たり前ですやん。参加者が大体毎年私のときで300人ぐらいでした、200人から300人が参加することやけど、それは参加する動員かかった人だけに連絡入れてんのか。こういうときには全校区民に連絡入れるのが普通なんですよね。入ってない。これは寺田西の問題なんか知りませんよ、だけど指導する城陽市は何をしてんのかなと思いますね。
そうした中で、自治区からの要望であったり行政からの依頼であったり、そういう関係性の中で、区民、住民の皆様方のために地域づくり活動を展開をしていくと、そういう流れであったと思います。
区民運動会とかしても、外に出てらっしゃる息子さんとかが帰ってきて区民運動会に出るとか体振の役をするとか、それぐらい厳しい状況の中で、もういよいよ高齢者クラブの役員もしてくださる方がないというようなところなんですけども、その中で、38.5%、出してくださった方681名ということなんですけど、まだ分析ができてないということなんですけども、ざっと見た感じで、例えば紙面を見た感じで、空白が多いとか、本来は記入
育児環境・学習環境のより一層の充実を図っていくことが、出生数増や子育て世代の移住促進にもつながるといった人口減少抑制についてのご意見をはじめ、地域づくりの意思決定の場に若者・女性・区民以外の住民など、多様な考えが入ることが非常に有意義といった持続可能な地域コミュニティにつきましても言及をいただいております。
このようなご指摘、ご要望につきましては、毎年、各区長様にご協力をいただき、区民の皆様方からのご意見を集約された要望書を提出をいただいております。 また、本町といたしましても学校関係者・町道、府道の管理者・交通管理者の警察が連携しての合同点検を行い、危険な箇所を洗い出し必要な対策を検討した通学路交通安全プログラムを作成しているところであります。
運動会なんかでも校区別に区民運動会、体育振興会主催でやるんですけど、私は久津川なんですけど、久津川がほかのところに負けんように一生懸命、どれだけの区民の方が来られるという元気度をはかる1つの手法なんですけど。それとか、あと地元の企業さんとかお店をやっておられるところから寄附金ですね、運営費の寄附金を集めたりするという、そういう努力も多くの役員さんを通して頑張ってやってきた自負もあるんですけど。
そのコロナがないときでは、渋谷区の区民の方に京都の山城地域についてご紹介をするとともに、東京の渋谷区の区民の方に直接山城地域を訪れていただいて交流を図る、京都の山城という地域を知っていただくというような事業を展開しようというふうに考えておりました。
うんですけれども、最後なんですけれども、やはり自主防災会なり消防団等、今後連携して、レベル4では全員避難だというのを市民の方に早く通達していただいて、線状降水帯がテレビに出るまでは別にどうもないだろうとかじゃなしに、やはり市町村が出した警報で避難をしてくださいということを早く伝えていただくためにも、自主防災会とかの、今、出前講座でもいいですけれども、やはり防災訓練をされた中で、市民も巻き込んだ中で、区民
練馬区の補聴器購入助成制度の対象者は65歳以上の区民税の非課税の世帯の人、専門の医師から補聴器の必要性を認められた人、助成限度額は2万5,000円、身体障害者手帳を持つ高度難聴の人はもう対象外となる。こういうふうに全国で広がる補聴器助成制度について、市の見解をお聞かせください。 ○岡田秀子 議長 吉川理事。
北コミセン関係ですけども、本当5,300人ほど区民の地域の人の声を集めた署名までして、何とかしてほしいという声ですから、便りはいろいろと出してるんだけどね、それ。公民館便りだとかも含めて。やはりアンケートを取ったんだったら、アンケートの声を区民に返すとか含めて、丁寧にやはり、対面してね、顔を見もって、やはりやり取りをしてほしいなというふうに思います。
そういった体育振興会の中で区民運動会の、言わば熱量の高いところにプラス、熱量のないときに少し下げる、そういったことは、やはり体育振興会の中でまた考えていただくことではないかなというふうには考えております。
最終的には区民に伝わるような形で記されているんですけれども、それはどこが判断して、どこが発信するのか、具体的に教えていただきたいと思います。 以上です。 ○菱田明儀 委員長 山口環境保全課長。
私たち深谷校区に住んでいる者にとっては、深谷の区民の皆さんから、塚本深谷線という名前があるんですけども、深谷のどこにつながっているんですかとよく聞かれるんですね。西側が通ったけども、いつ供用開始とかになるの。何十年もこの話は都市計画道路で聞いているんですけどもと、それは常々聞かされていることです。府道より東側の整備計画、それをちょっとお尋ねしたいと思います。
まず、第1条の与謝野町立小学校及び中学校の設置及び管理に関する条例の一部改正ですが、岩屋小学校につきましては、児童数の予想以上の減少やクラス内の男女比率に偏りがあるなど、子供たちを、より多くの子供たちの中で学ばせたいとの保護者の思いを尊重し、地元岩屋区が臨時総会を開催されるなど、区民の皆様方の思いを確認され、平成26年12月15日付で岩屋区長から町長宛に平成28年4月より岩屋小学校の児童が市場小学校
東京都北区においては、子育てファミリー層をはじめ、区民が安心して住み続けられる環境づくり、区民の健康増進の観点から、たばこ対策を推進しています。 たばこ対策を自治体が進めていく流れは、政策の導入スピード、たばこ対策の程度に差はあれど、全国的に広まっていくと考えます。
歳入といたしましては、大山崎区民会館の使用料2万4,000円、前年度繰越金2,165万2,000円等であります。